金融教育経営の効果を検証するために、弊社の関連団体である一般社団法人確定拠出年金金融教育協会が実施した「20-30代の就職活動・転職活動に関する意識調査」の結果を紹介します。
この調査は、20代学生300人、20-30代会社員600人(合計900人)を対象としました。
3. 約70%が企業説明会や採用サイトで取り組みを知りたいと回答
企業説明会や採用サイトでの情報発信に関する意識です。
20-30代の約70%が、企業説明会や採用サイトで金融教育経営の取り組みを知りたいと回答しました。
これは、金融教育経営が採用活動における情報発信としても効果的であるという証拠です。
「よくわからない」「どちらでもない」という中間層を除いた数値で比較してみましょう。
取り組みを知りたいとプラス評価したのが69.82%に対して、知りたくないとマイナス評価したのはわずか5.16%です。
マイナス評価の約14倍もプラス評価の方が高くなっています。
20代学生、20代会社員、30代会社員の属性別に比較した場合も見てみましょう。
この場合も属性別の差はそこまで大きくなく、すべての属性で約7割が「取り組みを知りたい」と回答しています。
このように、20代の学生・20代30代の会社員合計900人を対象に行った調査によると、金融教育経営は、約70%の人が企業説明会や採用サイトで取り組みを知りたいと感じていることがわかりました。
20代・30代の採用力を強化したい企業は、企業説明会や採用サイトで金融教育経営の取り組みを積極的に発信されることを推奨します。



